痛風発作が起きたときには

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痛風の特効薬であるコルヒチンという薬とは

痛風の発作が起きる前には、発作の前兆とか予感のようなものを感じることが少なくありません。そんな時期に飲んで効果抜群なのが、コルヒチンという薬です。発作前に一錠を飲んでおけば、発作を回避することができると、前にも書きました。

コルヒチンは、ユリ科のイヌサフランの球茎が原料で、アルカロイドの一種です。大昔、なんと紀元前からすでにある薬で、痛風発作の特効薬として知られてきました。

痛風の発作は、白血球が尿酸ナトリウム結晶を異敵とみなして貧食するために起きる炎症ですが、コルヒチンのはたらきは、白血球が尿酸ナトリウムの結晶を貧食することを妨害し、遊走の機能を抑制して、関節炎が起きないようにするものです。そこで、痛風の前兆時に服用すれば、発作を未熟に防止できるのです。日本でのコルヒチンの使用法は、これが普通だと理解しておいてください。実は以前、コルヒチンは、痛風の診断基準のたいせつな項目になっていたのです。
つまり、発作の最中にコルヒチンを使用して有効であったら、それは痛風と診断する有力な根拠になったということです。

コルヒチンの使用法は、いまでも国によってかなりの違いがあります。痛風発作の進行中は、激痛という非常事態中ですから、以前はとくに一時間に一錠ずつ、一日に5、6錠まで服用させ、下痢がおきたらやめるように指示したものでした。

コルヒチンを早期に使用すると、痛風の発作の症状は、いちじるしく改善されることがあるのはたしかです。それならどんどん使えばいいじゃないかということになると、残念ながらそうはいかないのです。それはやはり、この薬の副作用がこわいからです。

コルヒチンは、大量に飲むと、激しい腹痛や下痢、嘔吐などの副作用症状がでることがありますが、それだけではありません。この薬は、染色体異常(突然変異)を起こさせるときに使う薬なのですから、それだけに人体への影響は強烈でこわいのです。かなり以前のことですが、コルヒチンを多量に服用して、死亡した例も報告されています。

コルヒチンは、発作後の経過時間によって、よく効いたり、あまり効かなかったりします。早ければ早い時間ほどよく効くのです。たとえば、発作後2、3時間以内なら90%以上の効果が期待できますが、時間が経過するにつれて、効果は減少します。


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