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痛風患者の十倍、五百万人もいる高尿酸血症

尿酸は、細胞核内の核酸やエネルギー運搬役のATP(アデノシン三リン酸)などの成分である「プリン体」が、体内で分解されてできた老廃物です。尿酸はだれにでもあり、正常な人で1.2gほどが体内に存在します。そして、体液にはとても溶けにくく、腎臓からの排泄もままならないという特性をもっています。

尿酸はその量が増えても、溶けているときは無害なのですが、結晶を形成すると、からだにいろいろな障害をもたらします。尿酸の血中の溶解度(溶けていることの出来る最大の濃度で、飽和濃度ともいいます)は、理論的には6.4mg/dlとされていますが、実査には血液にいろいろな物質が含まれているために、結晶ができにくいしくみになっているので、7.0mg/dlまでは結晶をつくりません。

尿酸が7.0mg/dl以上に増加すると、結晶が析出する可能性が生じます。したがって、日本痛風・核酸代謝学会では、7.0mg/dlを超える場合を高尿酸血症とすることにキメられています。


ある試算によると、痛風患者約60万人に対して、8.0mg/dl以上の痛風予備軍である高尿酸血症患者は、4倍の200万人に近く、さらに7.0mg/dl以上のものは、なんと600万人にものぼるといわれています。成人男性のなんと百人に三十人の割合で高尿酸血症があり、ここには「予備軍」や「予備軍の予備軍」には、こと欠かない現状が映し出されています。


そして、高尿酸血症患者は増え続けているようなのですが、まだ社会にそれほど認知されていないというところに問題があります。高尿酸血症になっていても、それ自体には自覚症状がなく、さらに、痛風のような激痛の症状がでるまでには、その後5年から10年の無償上記を経るために、つい見逃してしまいがちなのです。


高血圧、高血糖、高脂血症などと同じように、高尿酸血症もはじめのうちは知らずしらずに、少しずつからだをむしばんでいきます。いま、なんの症状がなくとも、やがては痛風という激痛に襲われてしまいます。しかし、痛風や高尿酸血症でなによりも恐ろしいのは、痛風発作ではなく、高い確率で尿路結石、腎障害、高血圧、肥満、高脂血症、耐糖能異常などと合併し、腎不全、心筋梗塞、脳血管障害など、生命にも影響する障害を起こす危険性があることです。


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