痛風が起きるしくみ

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痛風を治療しないでいると事態はさらに悪化する

痛風発作があってもまだ、正しい治療をうけないで放置しておくと慢性通風期となり、事態はさらに悪化します。体内にたまり過ぎた尿酸が、関節だけではなく、あちらこちらの皮下にも析出して、表面からすけてみえる白いコブのような塊をつくります。これを痛風結節といいます。
痛風結節は体温の低いところにできやすく、耳介、手指の関節、ひじの後ろ側、足のくるぶし、足指の関節などにできます。

この結節の内容は、尿酸ナトリウムの結晶でできています。結節のできた関節は、尿酸ナトリウムによって、当然破壊されています。尿酸ナトリウムの塊は、肝臓の髄質にもできていて、腎臓は着実に破壊され、腎障害が起こります。また、高尿酸血症のため尿中の尿酸が増加し、尿の酸性が強いところで尿酸の結晶ができます。これが成長すると尿路結石となり、尿の通路がふさがれて、二次的に腎障害が起こります。

一方では、痛風に合併する高脂血症、高血圧、糖尿病などによって、腎臓の細胞脈にも動脈硬化が起こるため、腎臓障害が発生します。

このように痛風に合併する腎障害は、痛風腎と呼ばれますが、これを放置すると、じょじょに腎不全へとなっていきます。それだけではありません。脳血管障害、虚血性疾患などの合併症が、知らないうちに進行していきます。

このような痛風の自然経過をまとめますと、無症候性高尿酸血症期→痛風発作期および間欠期→慢性通風期(痛風結節、腎障害、その他の合併症)→終末期(腎不全、心筋梗塞、脳卒中)ということになります。

しかし、このような事態にまで追い込まれた患者さんは、病気によほど無頓着な人か、ノンビリやさんのようにみえます。普通の場合には、高尿酸血症で過去に痛風の発作がでたとしても、正しい治療を受けていれば、決してこのような事態にはならなくてすむはずだからです。

正しい治療を受けて、もう二度と痛風の発作に襲われないために、また、重大な障害を起こさないためにも、まず、痛風がどうして起きるのか、そのしくみを正しく理解しておかなければなりません。このように触れる時、避けて通れないのが、例の「尿酸」という怪物であることは当然です。


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