痛風の検査と診断

今人気の痛風サプリメントや健康情報を掲載中!

痛風サプリ

使用者の評価による
商品力順ランキング

白井田七人参57/60pt

3,980円

やずやの香酢50/60pt

DHA&EPA26/60pt

葉王26/60pt

葉酸20/60pt

痛風の病気ってどんなものなの?

痛風とは

毎日どんな事を心がければ良いの?

痛風の実態は?

痛風についてのあれこれ情報

痛風の症状・診断

肝臓についてのあれこれ情報

痛風の治療

合併症と併発症の治療について

合併症の治療

痛風を管理する日常生活

痛風の管理

トップ › 問題の尿酸値は血液生化学検査でわかる

問題の尿酸値は血液生化学検査でわかる

□血液生化学検査、血液一般検査

問題の尿酸値を測定するほかに、患者さんの全身状態や痛風の重症度なども判断します。痛風患者さんの検査データが示す傾向には、数値が上昇するものと低下するものがありますが、HDLコレステロールが低下の傾向を示すほかは、ほとんど上昇の傾向がうかがえます。

上昇を示すものは、γーGDP、総コレステロール、中性脂肪、総たんぱく、クレアチニンなどです。尿酸値も当然上昇の傾向です。

痛風の患者さんにはどちらかというと、飲酒家が多く、そのために肝機能をみるγーGDPの数値も重要です。患者さんには、ご自身の飲酒量なども尋ねるのですが、ほとんどの人は「謙譲の美徳」を発揮なさって、その深刻はごくごく控えめです。それで、γ-GDPという厳然たるデータが貴重なもになります。

赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットなどは、貧血の有無や診断に役立ちます。白血球や血液像では、白血球に含まれる好中球、リンパ球、好酸球、好塩基球などの増減をみて、診断の参考にします。

□尿検査

尿検査では、腎臓の機能がいろりろわかります。そのほかに、腎臓、膀胱、生殖器、その他の情報も知ることができます。
尿は腎臓でつくられますが、尿酸は水に溶けにくいため、増えてくると腎臓に付着しやすく、通風が長引くと、腎臓能障害を起こしてしまいます。

痛風患者さんの傾向では、尿のPHが5.0~5.5と酸性度が強く、潜血反応は陽性に、尿沈査の赤血球は増加、尿酸結晶の検出という結果が多いようです。

また、尿中の尿酸とクレアチニンの濃度を測定し、その比から尿酸排泄低下型か、尿酸産生過剰型かの診断もできます。尿中NAGは、尿細管障害の早期発見に有用です。

□胸部X線写真

痛風の検査になぜ胸部X線が必要かと思われる人もいらっしゃるでしょうが、やはり全身を内科的に調べるには必要なものなのです。同時にある恐ろしい肺がんの検査にもなりますから、よろしいのではないでしょうか。

□間接X線写真

関節炎を起こした部分のX線撮影です。この炎症が痛風によるものか、痛風以外によるものかを判別したり、また、骨の変形などもわかります。

□二十四時間尿検査

まる一日をかけて二十四時間のうちに排泄されたすべての尿を定められた容器に集め、全量を測定し、よくかき混ぜてその一部を試験管に入れてもてきていただきます。試料を検査することによって、尿酸の二十四時間排泄量がわかります。

□尿酸クリアランスとクレアチニン・クリアランス

クリアランスとは排泄能力のことです。尿と血液を採取して、尿酸とクレアチニンの濃度を調べます。これらを数式に当てはめて尿酸クリアランス、クレアチニン・クレアランスが算出されます。これらは、痛風のタイプを分けるのにとても重要です。しかし簡単な検査ではないので、外来でもできないことはありませんが、できれば入院して検査することが望まれます。


Copyright (C) 痛風.net All Rights Reserved.