痛風に合併しやすい病気

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痛風の発症原因|腎障害・痛風腎・腎不全

はじめに、痛風や高尿酸血症ともっとも密接に関係する腎臓について説明します。腎臓は生命を維持するために、体内の環境を一定の状態(ホメオスターシス・恒常性)にするという大切な役目を持っています。そのおもな作用は、電解質と水分のバランスを保ち、代謝の結果生じた老廃物を排泄し、体内のPHが7.4に保たれるように酸塩基平衡の調節をすることなどです。

たとえば体内がPHが7.3以下のように酸度が強くなる状態は、アシドーシス(酸血症)と呼ばれてますが、このような状態が起きると、腎臓は血液中の酸性物質を多量に尿中に捨てる(尿の酸度は上昇します)ことによって、PH7.4に戻す働きをします。

さて、痛風患者さんに尿検査やいろいろな腎機能検査を行うと、20%~70%になんらかの異常がみつかりますが、このような場合には、痛風腎といわれることがあります。

高尿酸血症があると、尿中の尿酸濃度が高くなり、尿の酸度が高いところでは、尿酸が結晶をつくりやすくなります。腎の中心部にある髄質は、ちょうどこのような条件がそろうために、尿酸ナトリウムや尿酸の結晶が沈着することになり、病理学的に間質性腎炎と呼ばれる病像ができてきます。

初期には髄質だけに病変がとどまり、皮質は正常であるため、普通の腎機能検査(おもに皮質の機能を調べるもの)では、まったく異常を見出すことができません。この時期に異常をしるためにには、尿濃縮能試験(髄質機能検査)を行う必要があります。

高尿酸血症の治療を行わないでいると、皮質と髄質の境界部から皮質へと病気は拡大、進行して、腎不全(腎機能が正常人の二分の一以下に落ちたもの)となり、ついには人工透析療法が必要になります。

また一方では、痛風に合併すつ高脂血症、糖尿病、高血圧などが原因になり、腎細動脈に動脈硬化が生じて、腎硬化症が起こります。

このように、尿酸の沈着と動脈硬化の二つの要因が、お互いに痛風腎を発症させると考えられます。


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