痛風の治療の基本方針

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痛風治療を薬なしなら日常の生活指導を厳守して

痛風や高尿酸血症を治療するときに、なにがたいせつかというと、尿酸値を正常化して、合併症を予防することだと、おわかりいただけたでしょう。
だからといって、痛風や高尿酸血症と診断したとしても、何をおいてもまず尿酸コントロール薬をつかうというわけではありません。その前に、いろいろ検査や検討が必要なのです。たとえば、この高尿酸血症は、一過性のものではなかったが、その原因や程度はどうだったか、どんなタイプだったか、症状や合併症はどうなのだろう、など何回も検査をし、検討を加えてから薬を使うかどうかを決定するのです。

なるべくなら、薬を使わなくてすむ方法はないかと、医師はいつも配慮していますし、またときには、患者さんの側から、薬を使わないでほしいという強い要望があることもあります。こんなときには、なるべくなら患者さんの要望を満たしてあげたいとおもいますが、だからといって、そのまま放置してよいわけはありませんから、尿酸値を下げるための生活指導要項は、当然厳守、実行していただかなければなりません。

日常生活で、尿酸値を下げる指導要項には①肥満の解消、②食事総カロリーの制限、③プリン体、動物性たんぱく質、果糖の制限、④アルコールの制限、⑤水分を十分に摂る尿路管理、⑥適度の運動、⑦ストレス解消などが含まれます。

これらの要項をすべて徹底的に実行していただければ、血清尿酸値が3~4mg/dlも低下する場合もありますし、もしもこれを永続させることができれば、尿酸コントロール薬の必要はないことになります。

努力しても尿酸値が低下しなかった場合は、次の基準に従って薬物療法を行います。

●薬物療法のめやす(6・7・8のルール)

①尿酸値4.0~6.0mg/dl
正常値なので問題ありません。薬物を使用する場合の目標とします。

②尿酸値6.0~7.0mg/dl未満
高尿酸血症ではないので、通常、尿酸コントロール薬はつかいません。痛風発作らしい症状があるときは定期的検査をおこなわなければなりません。

③尿酸値7.0~8.0mg/dl未満
高尿酸血症としては軽症なので、通常、尿酸コントロール薬は使いません。しかし、生活指導の要項を十分に守り、定期検査を受けなければなりません。ただし、発作がしばしば起きたり、痛風結節があったり、合併症があったり、遺伝歴が濃厚である場合には、薬が必要になります。

④尿酸値8.0~9.0mg/dl未満
痛風発作が一回以上あったら、通常、尿酸コントロール薬が必要です。無症候性高尿酸血症の場合は、薬を使用しないで、定期的に検査を行います。

⑤尿酸値9.0以上
痛風発作がある場合はもちろん、また無症候性であっても、腎障害が進むおそれがあるので、通常は尿酸コントロール薬を使用します。

◆尿酸値を下げる日常生活の指導要項
①肥満解消
②食事総カロリーの制限
③プリン体、動物性たんぱく質、果糖の制限
④アルコールの制限
⑤水分を十分に摂る尿路管理
⑥適度の運動
⑦ストレス解消


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