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痛風は治しやすい病気だが問題は患者の側に

痛風は、医者の立場でいうなら、とても治療しやすい病気になっているのですが、問題はむしろ患者さんの側にあるようです。というのは、まだ痛風の発作に襲われたことのない人はもちろんのこと、発作に襲われた人でも、痛風の発作の時期がすぎてしまい無症状の時期になると、つい気が緩んで、薬を飲み続けることを忘れてしまうからです。無症状であることが、服薬の習慣づけを難しくしているのです。
しかし、それではいけません。

よくあるケースなのですが、痛風発作に襲われて、あれほど激痛に苦しんだ患者さんでも、いったん発作がおさまると、あの痛さのことなど忘れて姉妹勝ちです。痛風発作の症状がなくなったことを、高尿酸血症が治ったと誤解してはいけません。痛さの症状が消えたからといって、安心してくすりをやめてしまう患者さんが跡を絶たないのです。

いま、痛風の発作から開放されたからといって、尿酸をコントロ-ルする薬の服用をなまけてしまえば、発作はまた、必ず襲ってきます。そして発作がでて、ふたたび病院に舞い戻ってくる患者さんが、なんと多いことでしょうか。

でも、この現象について医師として多少皮肉っぽいいいかたをするなら、「あなたって、痛風の発作が出てくれて幸せでしたね」ということになります。発作がおきたおかげで病院に来て、治療を受けられたのですが、もし発作がなかったら、体のわるい状態をそのまま放置しておくことになったでしょう。それだけではなく、しらないうちにいくつかの合併症がおきていたかも知れないからです。

患者さんが薬で安定し、痛くない、症状もないということになると、つい薬を忘れてしまったり、あるいは知っていても意図的に飲まなかったりする気持ちはよくわかります。

しかし、たとえ症状がなくても、薬の服用を中止すれば、尿酸値は確実に上昇するのが目に見えています。一度高尿酸血症になった人は、その体質からも、薬なしでは高尿酸血症から脱出することは、通常ではできないのです。


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