痛風の治療の基本方針

今人気の痛風サプリメントや健康情報を掲載中!

痛風サプリ

使用者の評価による
商品力順ランキング

白井田七人参57/60pt

3,980円

やずやの香酢50/60pt

DHA&EPA26/60pt

葉王26/60pt

葉酸20/60pt

痛風の病気ってどんなものなの?

痛風とは

毎日どんな事を心がければ良いの?

痛風の実態は?

痛風についてのあれこれ情報

痛風の症状・診断

肝臓についてのあれこれ情報

痛風の治療

合併症と併発症の治療について

合併症の治療

痛風を管理する日常生活

痛風の管理

トップ › 痛風治療の目的は恐ろしい合併症が起きるのを予防すること

痛風治療の目的は恐ろしい合併症が起きるのを予防すること

痛風の発作は、その経験をしたことのない人には、なんといってもわかってもらえないような激痛を伴います。そこで、痛風の治療は、その激痛をなくすためにとられる処置のように思われがちですが、そうではありません。痛風の治療する目的は、決して痛風の痛みを治療することではないのです。治療目的には、もっと根源的なものがふくまれているのです。

これまで、何度も繰り返してきたように、痛風発作を起こす根本的な疾患に、高尿酸血症があります。この高尿酸血症が進むと、痛風発作につながるだけではなく、もっと恐ろしいさまざまな病気を合併します。合併症には、尿路結石や腎臓障害、腎不全、高脂血症、高血圧症、糖尿病、虚血性心疾患、脳血管障害など、どれをとっても重大な結果が予測される病気が含まれています。痛風そのものが生命を奪うことはほとんどありませんが、こうした合併症のしんこうしだいでは、ときには、生命の危機さえ招いてしまうことがあるのです。

痛風の治療の目的は、こうした恐ろしい合併症の予防や治療をして、健康な生活を長く維持していくことなのです。
医者の指示に従って、根気よく治療を続ければ、合併症を抑えることができて、その結果としては、もう二度と痛風の痛さに苦しむこともないということなのです。

痛風の治療の基本計画ではまず、痛負関節炎に対する治療をおこなって、関節炎がすっかりよくなったあとに、その病型や合併症にあった尿酸降下薬を選択します。

尿酸降下薬は少量から使用を開始しますが、血糖尿酸値や尿中尿酸排泄量を測定しながら、少しずつ尿酸降下薬を増量して、3~6ヶ月かけて維持量を決定します、ただし、その間に痛風関節炎が起きたときには、関節炎が治るまで、尿酸降下薬の用量は変更しません。

痛風の治療、つまり高尿酸血症の治療は、尿酸値をうまくコントロールすることにあります。とくに最近では、優れた治療薬がいろいろと開発され、高尿酸血症の治療は、とても容易にできるようになりました。

尿酸をコントロールする薬で、副作用はほとんどなく、ほぼ医師の思ったとおりに尿酸値をさげることができるようになったのです。

つまり、高尿酸血症は、医師のおもいどおりにコントロールできる数少ない病気のひとつになり、正しい治療を続ければ、ふたたび急性関節炎(痛風発作)に襲われることもなく、まったく健常人と同じ社会生活を送ることができるようになったのです。

ちなみに、よい薬のなかった時代には、腎不全から尿毒素になって、あたら若い命を落とす患者さんが、しばしばみられたものでした。


Copyright (C) 痛風.net All Rights Reserved.